交通アクセス・詳細情報

戌の日の混雑目安 やや混む

事前予約 なし
受付時間 9:00~16:00
持ち物 なし
初穂料 7千円(お守り・誕生石・腹帯)~
公共交通機関
マイカー
駐車場 あり
住所 〒558-0045 大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89
電話 06-6672-0753
地図
公式HP ⇒ こちらへ

体験談

妊娠5か月目に入った戌の日に、安産祈願のお参りに行くのが習わし、と雑誌で知りました。ちょうど戌の日が週末に当たっていたので、主人と私の両親と一緒に行ければ、と思い、どこで祈祷を受けられるのか、調べてみることに。安定期に入ったとはいえ初めての妊娠で、遠出をするのはまだまだ心配な時期なので、なるべく近くで…と探してみると、結構な数の寺社が安産祈願を受け付けているようで、ちょっとびっくりしました。これだけあると、どこで受けたらいいのやら迷ってしまいます。

が、調べ始めてみると、一口に安産祈願、といっても内容は自社によってさまざまなんですね。下世話な話になりますが祈祷料もピンキリ、下賜される「おさがり」の品もいろいろです。戌の日、といえば妊婦帯を巻く行事ですが、その妊婦帯も自分で用意して祈祷してもらうところもあれば、下賜品の中にふくまれているところも。また、完全予約制のところもあれば、当日受付可能なところもあり。

どこにしようかさんざん迷った末、選んだのは大阪住吉区にある住吉大社です。こちらはHPが充実していて、祈祷料や祈祷の内容などがわかりやすく説明されていて、とても安心できました。また、おさがりの中に妊婦帯も含まれているので、自分で用意しなくてもOKなのもよかったです(なにせ初めての妊娠なので、「そもそも妊婦帯とは何ぞや?どこで売っているのか?」というレベルでした)。

また住吉大社でお祭りされている神様は「神功皇后」で、そもそも妊婦が腹に帯を巻く、という風習の由来になったのはこの方でもあります。そんなところも、安産祈願にぴったりな気がしました。

さて当日は天気も良く、週末ということもあって神社はにぎわっていました。結婚式も行われていたようで、白無垢姿の花嫁さんがしずしずと神殿に歩いていくさまも見ることができ、なんとなくラッキーな気分。安産祈願は予約制ではなく当日受付(これもHPに記載有り)なので、直接受付を済ませました。祈祷料としてHPに記載されていた7000円を支払うと、待合室のようなところに案内されました。が、すごい混みようで座るところがなく、立っている方も大勢いました。正装をした赤ちゃんもたくさんいたので、おそらく安産祈願だけでなく、お宮参りなど他の祈祷をされる方も一緒の待合だったようです。

祈祷自体は安産祈願の人だけを集めて行われました。由緒正しい神社だけあって、とても厳か。こちらで祈祷してよかったです。おさがりの品は、腹帯や子守り(出産時に握りしめる、木でできた丸いお守り)など。またまた下世話な話ですが、腹帯(コルセットタイプを選択)は市販されているもので、お店で買うと値段は3000円ほど。これが祈祷料に含まれてているかと思うと、だいぶお得なんじゃないかと思いました。

 

⇒ 知っておきたい戌の日の基礎知識はこちら