交通アクセス・詳細情報

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駐車場 あり
住所 〒367-0034 埼玉県本庄市四方田 288-1
電話 0495-21-6672
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公式HP
備考

体験談

私は二児の母ですが、一人目のときも、二人目の時も安産祈願へは、 埼玉県本庄市にある『産泰(さんたい)神社』に行きました。 私の実家の地元にある神社で、 私自身は子どもの頃から馴染みのある神社なのですが、 その規模と佇まいは、知る人ぞ知るといった感じの穴場的神社です。

しかしその名前、天下泰平の”泰”に”産む”なんて、 いかにもご利益がありそうで、安産祈願を考えている方なら アンテナが反応するのではないでしょうか? ちなみに、地元では、”産泰様”と呼ばれて親しまれています。

ここの祈願の特徴は、”柄杓(ひしゃく)”の奉納です。 この柄杓、一見ただのただの柄杓なのですが、 実は大きな特徴と意味があり、 安産を祈願する場合は、底の無い柄杓を、 子宝、子育てを祈願をする場合には底のある柄杓を奉納するというのが、 古くからの慣わしです。

なぜ安産祈願に”底なし柄杓”なのか? 底の無い柄杓では、汲んだ水がすぽっと抜け落ちてしまいます。 この水が落ちる様と同じように、お腹の子が「すぽっ」と生まれて来る様にとの願いを込めて、 底なし柄杓を納めると言われています。

とてもユニークな祈願の方法で、私は母親からこの話を聞いた時、 自分が子どもを生むときは絶対にここにお参りに来ようと思いました。

場所は、埼玉県本庄市四方田というところになります。 関越自動車道の本庄・児玉インターから5分ほどでしょうか。 車も停められます。 詳しい場所などは、本庄市のHP等で調べることができるかと思います。

祈願は一年中行っていると思いますが、 基本的に普段は殆ど一般の参拝客は訪れる事の無い様な感じの場所なので、 事前に電話などで確認されることをお勧めします。

毎年4月4日に大祭が行われますが、その日は参道や境内に露店なども出て 地元や県内外からの参拝客で賑わいます。

この日に祈願を行うこともできます。

納められた柄杓が山の様に重なっている光景はとても不思議な光景です。 桜の時期と重なると、周囲ののどかな景色と相まってとても風情があります。 お神楽も見ごたえがあるので、お祭りに行った際には観覧をお勧めします。 最後に一番大事なご利益ですが…バッチリです!

私は二人とも超がつくほどの安産で、文字通りすぽっと生まれてきました。 生まれてきた子ども達も元気に育っています。 ちなみに、お礼参りに安産祈願のお札を持っていくと、 子育て祈願のお札と交換してくれます。

 

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