元気に産まれてほしい!安産祈願のお守りにお願いしよう

元気に、健やかに。 赤ちゃんに会える日を楽しみにしているお母さんを見守ってくれるのが、安産のお守りです。 母子ともに健康で、不安なく、軽いお産になりますようにという祈りが込められています。

でも、安産のお守りってどんなものがあるの?

どこでもらえるの?産まれた後はどうしたらいい?

そんな事も気になりますよね。

安産のお守りは様々

安産のお守りは、神社やお寺で頂くもの、自分や身近な方が手作りするもの、縁起の良いラッキーモチーフをお守りにするものなどがあります。

購入する先は、神社?お寺?

お近くの神社でも安産のお守りを置いている神社は多数ありますし、戌の日の安産祈願で有名な水天宮や子安神社にお参りして購入するという方も。 また、神社やお寺によっては安産祈願をするとお守りを頂ける場合もあります。

安産祈願というと神社のイメージが強いですが、実はお寺でも安産祈願をしてくれお守りを購入できるところがあります。 神社とお寺どちらが良いという事はなく、どちらでも、しっかりとお願いすれば問題ありません。

手作りする場合は?

お守りを手作りする場合には、布を袋状に縫い中に身近な方の応援の寄せ書きやラッキーモチーフ、パワーストーンを入れます。 安産祈願のラッキーモチーフは、日本では「犬」のモチーフが有名ですね。 多産で安産とされる犬のお産にあやかって、犬の絵や小さなぬいぐるみ、チャーム等を身に着けるのも良いでしょう。 海外では、豚やネズミも安産や子孫繁栄を願うラッキーモチーフとされています。

また、熊は母性と強さのモチーフとなりますので、熊のモチーフを身に着けるとしっかりとお子さんを守れる強いお母さんになれるかもしれませんね。 アクセサリーやストラップとしても身に着けやすいパワーストーンの中でも安産祈願に向いているものは、真珠貝から作られるマザーオブパール。 真珠を作り出す母貝ですので子宝や繁栄の象徴です。 同じく海のパワーのサンゴも、出産と子育てを乗り切る魔除け効果が。

また、カーネリアン(赤メノウ)は勇気と活力を与え女性の生殖機能を高めてくれる石とされていますので、出産のお守りに向いているようです。 モチーフやストーンのお守りでしたら、出産後もアクセサリーとして活躍してくれます。

いつから身に着ければ良いの?

安産のお守りは、一般的には戌の日の安産祈願参りの時に購入されるようですが、妊娠初期から身に着けていても大丈夫。 なかには、妊娠前には子授けのお守りを身に着け、授かったら子授けのお守りを返納して安産祈願のお守りを頂くという神社もあるようです。 もちろん、安産祈願のお守りだけ頂く事もできます。

戌の日を過ぎてしまっても、やっぱりお守りが欲しいと思った時から身に着けてもOKです。 妊婦さん本人が神社やお寺に行けない場合は、代理の方に安産祈願やお守り購入をしてもらう事もできますから、安心してください。

妊婦さんに安産のお守りをプレゼントする場合には、早くとも安定期となる妊娠5カ月を過ぎてからにしましょう。 特に妊娠初期は、健康な妊婦さんであっても残念な結果になる事が少なくありません。 そういった際に、手元に安産お守りやベビー用品が残ると妊婦さんの心の負担になりますので、安産祈願は安定期を過ぎてから。 ベビー用品は出産後にプレゼントするようタイミングには気を付けてください。

お守りが複数あってもいいの?

妊娠がわかると、お友達やご親族から安産のお守りを頂く事があります。 複数持っていると、神様が怒ってしまわないのかしら?と不安に思われる方もいらっしゃるようですが、複数のお守りを持っていても神様仏さまはけんかしません。 たくさんの神様が一緒に安産を守ってくれますから、安心して身に着けてください。

大切なのは、なるべく身近にいつも持ち歩く事。

昔は腹帯にはさんでお腹の近くにいつでも身に着けると良いと言われていましたが、最近では腹帯をしない方も多いですし、お手洗いで落としてしまう不安もありますので、母子手帳と一緒にしておいたり、いつも持つカバンに入れておく方が増えているようです。 アクセサリーやストラップタイプのお守りでしたら、身近におきやすいですね。

家に置きっぱなしではなく、外出時は身に着けていきましょう。

そして、感謝の気持ちを持つ事。

検診で元気に赤ちゃんが育っているのがわかったら「おかげさまで無事に育っています。ありがとうございます。出産までよろしくお願いします。」と、 心の中だけでよいので、お守りに感謝の気持ちを伝えましょう。

無事に出産したあとは

赤ちゃんを迎えたら、お守りには感謝の気持ちを伝え、お寺や神社のお守りは時機をみて返納しましょう。 お宮参りの際に返納する事もできますし、お正月のどんど焼きで返納する事もできます。

赤ちゃんが少し大きくなって出歩けるようになってから一緒にお礼参りに行っても良いですね。

いつまでに返納しなければいけないという期限はありませんので、赤ちゃんとお母さんの体調の良い時に行きましょう。 プレゼントされた別の神社のお守りでも返納を受け付けてくれる場合がありますので、問い合わせてみてください。 ラッキーモチーフやパワーストーンのお守りは、感謝の気持ちを伝えたあとはそのままアクセサリーとして使う事ができます。

神様だけでなく身近な方の祈りも込められた安産のお守りは、出産に挑む妊婦さんを心強くサポートしてくれますね。

 

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