リオデジャネイロオリンピックが終わり、次はいよいよ東京オリンピック!施設の見直しなど問題はありますが、よさんん2020年の開催を今から心待ちにしている人も多いと思います。せっかくの機会ですから是非会場に足を運んで臨場感を味わいたいですよね。

今回はいち早く東京オリンピックのチケットに関する情報をまとめていきたいと思います。

東京オリンピックのチケット販売開始はいつ?

東京オリンピックは2020年7月24日~8月9日の16日間開催され、37カ所で最大28種類の競技が行われます。オリンピックは世界中から選手や観客が集まる、国を挙げての大きなイベント。今も急ピッチで準備が進められていますが、ロゴマークのエンブレム問題から始まり、会場建設費の大幅な予算オーバーなどまだまだ問題は山積みです。リオオリンピックも直前まで多くのトラブルがありましたが、日本も開始前まで詳細が多々変更になることが予想されます。

東京オリンピックのチケットを購入する前、購入後もオリンピックに関する情報は常に得られるようアンテナを張っておきましょう。

オリンピックのチケットは1年前に販売開始されます。つまり2019年7月頃、詳細情報が公開されるとともに、待ちわびていた購入希望者が殺到することが予想されます。具体的にどの協議を見たいのか、予算などを含めて事前に決めておくのが無難です。

値段はピンキリ。あなたはどれが見たい?

チケットの価格についてはまだ詳細情報は公開されていませんが、過去のオリンピックの相場と、「誰でも観に行ける価格」という東京オリンピックの考えを考慮すると下記の様な価格になることが予想されます。

開会式…2万5000円~15万
閉会式…2万~10万
人気競技(陸上や水泳)の決勝…~3万
チケット平均価格…7700円

競技により価格は差がありますが、安いものだと4400円以下に設定される可能性が高く、さらに16歳以下の子ども料金の設定も計画中です。チケットの中でもやはり一番高いのは開会式。ただ日本の文化の紹介や日本ならではのパフォーマンス、震災被災地から繋ぐ聖火ランナーによる聖火の点灯など見ごたえは抜群!高額でも見る価値はとても高いでしょう。

会場や競技によってチケットの価格と倍率は変わる

メイン会場は、国立競技場跡地に建てられる「オリンピックスタジアム」。約8万人が収容でき、開会式と閉会式、陸上競技、サッカー、ラグビーが行われます。メインのスタジアムですから、観客数も多いですがチケット価格は高めでしょう。

他には卓球の会場となる、1万人が収容できる「東京体育館」。ハンドボールの会場として「国立代々木競技場」。柔道の「日本武道館」、ウエイトリフティングは「東京国際フォーラム」、ボクシングは「両国国技館」、バレーボール、体操、テニスなどは「有明アリーナ周辺エリア」、トライアスロンは「お台場海浜公園」…競技と会場によってはチケットが比較的購入しやすいものもあります。合わせてホテルを検討するなどシュミレーションをしておくとベターです。

東京オリンピックチケット購入方法は?

チケットの購入は、「チケットぴあ」を通じてする可能性が非常に高く、インターネットを通じての販売となります。また全国の4万店舗ある各コンビニでも取り扱うことが予定されています。

人気のチケットは高い金額に設定されます。高額なほど倍率が高いと考えておきましょう。どうしてもお目当てのチケットが欲しいからと言って、オークションなどで手に入れる方法は避けた方が無難。国は混乱を避けるため転売などに厳しい規制をかけるはずです。せっかく苦労してチケットを手に入れても、不正なルートで入手したチケットだと入場できない可能性も充分に考えられます。

パブリックビューイングでも熱気は味わえる!

地方に住んでいる人や、目的のチケットを購入できなかった人は、パブリックビューイングでの観戦もお勧めです。生で観ることができなくても、大型の映像装置で観るのは、自宅のテレビで観るよりもはるかに臨場感を味わえます。また集まった人たちみんなで応援するのは雰囲気も盛り上がりますよね。

東京オリンピックでは全国数万カ所にパブリックビューイングが設置される計画で、あなたの近所で実施されるかもしれません。パブリックビューイングの場合、例えば映画館のような場所で行う場合は有料チケットを購入する必要があるかもしれませんが、無料で開放されることも多いのもメリットです。

ちなみにリオオリンピックの際には、選手ゆかりのスクールや出身校、出身地などで多くのパブリックビューイングが行われました。日本代表の選手の母校として名高い日本体育大学では、連日学生ホールを無料で開放し、競技に合わせて早朝から深夜遅くまで上映していました。無料で開催する場合予約制ではないため、満席だったり画面が良く見えない位置でしか観戦できない可能性もあります。

事前に状況を確認し余裕を持って行くようにしましょう。

小さい子どもがいる場合は、パブリックビューイングの方が慣れた場所で観ることができ、落ち着いて観られることもあります。子どもの年齢や興味関心の度合いによって、ベストな観戦場所を選べるといいですね。

自分の国でオリンピックを応援できる機会はなかなかありません。東京オリンピックの選手たちの活躍を、是非目に焼き付けたいですね!!