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体験談

こんにちは~!!今朝は清々しいお天気です。こんな天気の良い日は、子どもの小さい頃からのアルバムでも見ようと思って、妊娠してからのメモリアルブックに目を細めていました。

みなさんは、“戌の日”とはご存知でしょうか。『戌』とは十二支の中の十一番目の干支になりますよね。方角では、西北西…でも今日は、『安産祈願』について具体的な事例を用いて書いておきたいと思います。

私が第一子を妊娠したとき、主人が長男ですので(当然、長男のお嫁さんの扱いですので)曾祖母から一言。

「キタジのはらぼていちさん、予約をいつしておこうか?」と言われました。何のことかさっぱりです。主人に訳してもらったら「キタジというのは地名ではなくて地域の人の通称(?!)みたいなもので、本当の名前は分からない(笑)『はらぼていち』というのも地域の人にしか分からないから僕も分からない…。」というのです。地元で育っている人が分からないのに嫁いだ私が分かるはずもなく(ましてや、17年近く前の話ですのでネットが今ほど普及しておりませんでした。)よく分からないけれど何かイベント(?!)行事と分かったのです。安産祈願さんの場所は自分たちで決めるとお返事。

「腹帯に(戌の日に)、赤と白とのさらしをお里さんから持って来てお腹に巻きつけてから、ご近所・親戚にご挨拶に行くから」ということで、調べました(笑)“戌の日”を。(実際には、曾祖母の意を含まず白のふつうのさらしにしました。)

妊娠5か月目の月の初めの戌の日に腹帯をする。それが“戌の日”です。理由は、犬のお産が大変軽いことから、犬にあやかり“戌の日”に安産祈願を兼ねてお祈りとお祝いをするという行事です。

このとき、私の心の中では『私の家の飼っていた犬は出産が難産で、背中をさするのに涙がちょちょびれた』と突っ込んでいましたが、それよりもどこで祈願をするのかを念頭に置きました。(そこが大切!!)

わたしたちは『地蔵院』さんに決めました。そうなんです!!他に名前があがったところは、『大麻比古神社』さんです。『地蔵院』さんでは、事前に電話をして予約をしていきました。空いている時間帯を教えてくださって(かなり“戌の日”はお忙しいと思われます)、その中から予約しました。お参りしたときに、小さなスタイ(よだれかけ)や赤ちゃんの靴がお供えされており、おいでになった参拝者の方が明るい参拝だけではなく、小さな命を落とされたお子さんを想って手を合わせたお気持ちが伝わり、身を厳しく引き締めた思い出があります。

参拝の後、ご近所の方・親戚と“戌の日”のお祝い饅頭(5個セットでひとつになっている)箱を手に、「帯祝いのご挨拶にまいりました~。」と軽くご挨拶に回りました。

出産後の安産の『お礼参り』は、「そろそろ、お礼参りしてきなさい。」と曾祖母の声かけの元で行きました。

このように、自分たちの意見と両家の目上の方の意見の落としどころをさぐりながら、親戚やご近所へのご挨拶・新しい生命への祈願など進むべき課題を経て、ビッグマザーになっていくのだなと感じています(笑)

安産祈願は、是非、事前に予約と場所のチェック(遅れると次の方との順番の都合上)をオススメします。

 

⇒ 知っておきたい戌の日の基礎知識はこちら